遠い、遠い日の思い出。
いつまでも変わらないと思っていたのに。

空を仰げば・・・

今は夕暮れ。炎天直下の昼は過ぎ、もの悲しさだけがあたりを包む

永遠というものがあるとすれば
それは心の中にあるもの。
死とともに永遠という形を手に入れる思い出たち。
あさはかな人生の終末は 底知れぬ永遠へとつながっている。
僕はなんて愚かなんだろう。

遠い日に置き去りにした過去がある。
僕は もう僕ではない。

彼女も こんな気持ちだったのだろうか。

途切れることのない永遠。

僕たちはそこに何を求めているのだろう。



-----------------------------------------------

作成中の話も同タイトルです。
・・・・・。
一向に内容の見えない詩である。こりゃ、俺にしか見えないわ。
しかも、俺の持つ永遠の定義が微妙に違う。
言葉がね。言葉が流れてたらいいんですわ。俺の詩ってのは。
ってわけでまたいつか。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索