たとえばこんな空の下で
2001年4月8日遠い、遠い日の思い出。
いつまでも変わらないと思っていたのに。
空を仰げば・・・
今は夕暮れ。炎天直下の昼は過ぎ、もの悲しさだけがあたりを包む
永遠というものがあるとすれば
それは心の中にあるもの。
死とともに永遠という形を手に入れる思い出たち。
あさはかな人生の終末は 底知れぬ永遠へとつながっている。
僕はなんて愚かなんだろう。
遠い日に置き去りにした過去がある。
僕は もう僕ではない。
彼女も こんな気持ちだったのだろうか。
途切れることのない永遠。
僕たちはそこに何を求めているのだろう。
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作成中の話も同タイトルです。
・・・・・。
一向に内容の見えない詩である。こりゃ、俺にしか見えないわ。
しかも、俺の持つ永遠の定義が微妙に違う。
言葉がね。言葉が流れてたらいいんですわ。俺の詩ってのは。
ってわけでまたいつか。
いつまでも変わらないと思っていたのに。
空を仰げば・・・
今は夕暮れ。炎天直下の昼は過ぎ、もの悲しさだけがあたりを包む
永遠というものがあるとすれば
それは心の中にあるもの。
死とともに永遠という形を手に入れる思い出たち。
あさはかな人生の終末は 底知れぬ永遠へとつながっている。
僕はなんて愚かなんだろう。
遠い日に置き去りにした過去がある。
僕は もう僕ではない。
彼女も こんな気持ちだったのだろうか。
途切れることのない永遠。
僕たちはそこに何を求めているのだろう。
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作成中の話も同タイトルです。
・・・・・。
一向に内容の見えない詩である。こりゃ、俺にしか見えないわ。
しかも、俺の持つ永遠の定義が微妙に違う。
言葉がね。言葉が流れてたらいいんですわ。俺の詩ってのは。
ってわけでまたいつか。
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