使い古された諺を信じて
2001年7月31日本当は昨夜の男性
初めて逢ったのよ
あのお店の人なの
やっぱり 怒ったのね
たばこの煙さえ
消さぬうちに 出て行ったわ
言い訳だけを
心の中に置いて
貴女への優しさを 忘れてた
男は風 女は虹
寄り添う日は涙
昨夜したのは 愛され過ぎた意地悪
迎えにきて 好きと言って
心のドアを開けて
きっと 今なら
とびきりの I Love you
電話をかけてみても
渇いたベルが鳴り
他人宛のメッセージ
無邪気な罪と
思っていたのに 夜の眩しさに
ためらいを 忘れていた
男は風 女は虹
寄り添う日は涙
辛い思いで すれ違うのが恐いの
迎えにきて 好きと言って
いつもの熱い声で
きっと あなたも 幸せを待ってる
もう一度だけ
夢を叶えて欲しい
「お前なァ」って言ってる
あなたが見えるけど
ごめん きっと 好きよずっと
誰より愛してる
やがて 明日は恋人が待ってるはずよ
使い古された諺を信じて
(歌:原 由子)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
気分はこんな感じ。
なんだか罪悪感が残る。
Kさんに甘えたいだけだったのに。
T君とはどうやら、いいお友達になれそうだ。
だけど、もう連絡することはないだろう。
―――そう決めさせたのは彼からのメール。
心配されたい
2001年7月30日・7月31日
この日、気合いでなんとか彼に連絡をとらなかった。
私のことどう思っているだろう。
書かなかった日なんてないのにな。
その程度なのかな?
普段だってメールで聞いたことに答えてくれないしな。
そんなことを思っていた。
と思う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
と言うのも、この日からメールを出す8月1日の夜までの
記憶がほとんどない。
“ほとんど”というか、今思えば“ない”。
ただ、
どうしよう、どうしようと思っていた気がする。
そして裏では少し彼に腹を立てていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
―――――――――――――――――――――――――
・8月1日
夜、そんなに遅くない時間に彼にメールした。
たくさん考えた結果、自分に素直になろうと思った。
して欲しいことははっきり言おう。
淋しいってT君じゃなくてKさんに言いたいんだから。
Kさんのこと何も知らないから・・・
だったら教えてもらえばいい。
どんなのがしんどくて、私はどこまでならいいのか。
メールの返事欲しいこと。
休みの日はちょっと多めに欲しいこと。
しんどいんだったらちゃんと言って欲しいこと。
私がいつからか、Kさんから始まるメールで
安心するようになっていること。
私の本当の気持ち。
みんな言おうと思った。
何時間も考えて、3通のメールにまとめて出した。
そして、きっと仕事で返事はないだろうから・・・
それより、怒って今日はくれないかもしれないから
夕飯を食べに部屋を出た。
この日、気合いでなんとか彼に連絡をとらなかった。
私のことどう思っているだろう。
書かなかった日なんてないのにな。
その程度なのかな?
普段だってメールで聞いたことに答えてくれないしな。
そんなことを思っていた。
と思う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
と言うのも、この日からメールを出す8月1日の夜までの
記憶がほとんどない。
“ほとんど”というか、今思えば“ない”。
ただ、
どうしよう、どうしようと思っていた気がする。
そして裏では少し彼に腹を立てていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
―――――――――――――――――――――――――
・8月1日
夜、そんなに遅くない時間に彼にメールした。
たくさん考えた結果、自分に素直になろうと思った。
して欲しいことははっきり言おう。
淋しいってT君じゃなくてKさんに言いたいんだから。
Kさんのこと何も知らないから・・・
だったら教えてもらえばいい。
どんなのがしんどくて、私はどこまでならいいのか。
メールの返事欲しいこと。
休みの日はちょっと多めに欲しいこと。
しんどいんだったらちゃんと言って欲しいこと。
私がいつからか、Kさんから始まるメールで
安心するようになっていること。
私の本当の気持ち。
みんな言おうと思った。
何時間も考えて、3通のメールにまとめて出した。
そして、きっと仕事で返事はないだろうから・・・
それより、怒って今日はくれないかもしれないから
夕飯を食べに部屋を出た。
平均台の女
2001年7月29日―――――ロープほど危険ではない。
T君は私を神経の細い女だと言った。
すぐにでも狂いそうだって。
だから、すごく心配なんだって。
―――――――――――――――――――――――――
浮気中の私 と 彼
メールで毎日繋がっていた。
今の彼はカラダしんどいから、キスよりお昼寝。
私はKさんが眠るまで
膝まくらしてうちわで扇いであげると言った。
そんな
・7月28日
彼からのメール
『ずっと抱き合ってたい』
『溶けるくらいキスしたい』
すごく嬉しかった。
でも、浮気し始めた。
―――――――――――――――――――――――――
・7月29日
彼に
「大っキライ」ってメールを
「ごめんね。拗ねてみたかったの。」
って言い分け込みで入れてみた。
彼は「すねちゃダメ」と慰めてくれた。
なんで拗ねたのか理由は聞かなかった。
私はT君と浮気中。
この日、私は
メールの返事を書かなければよかったと後悔した。
私のこと少しは心配して欲しかったから。
―――――――――――――――――――――――――
・7月30日
彼からのメール
『俺のこと好き?』
『俺の気持ち、気付いてる?』
ってメールが入った。
そのメールはこう続いた・・・
『俺はじゅりあに愛されていることわかってる』
『だから、いつもそばにいるよ』
私はどうしても素直に読めなかった。
“私が好きだから”側にいてくれてるの?
―――ナラ、ヨカッタジャナイ。
彼ハじゅりあカラ離レテクレル。
デモ、ダメヨ。
彼カラ別レルヨウニシナキャ。
じゅりあカラ別レルナンテデキナイモノ。
違う。そうじゃない。
そんなの全然よくない。
彼も私のこと好きでいて欲しいもん。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この日、私は7月4日以来 初めて
彼にメールを送らなかった。
彼を試した
心配してくれるかな?って期待しながら。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そしてT君とチャットする。
―――――――――――――――――――――――――
・7月31日
私は狂った。
どうしよう。
彼にメール出さなかった。
怒ってるんじゃないかなぁ。
もう、二度とくれないかもしれない。
ああ、あんな事するんじゃなかった。
あんなに大切に私のこと思ってくれていたのに!
ベッドの中で私の頭は錯乱していた。
彼からメールは来ない。
どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この日、私は彼がいなくなることの恐ろしさを
前以上に思い知らされた。
彼からのメールがないと、私はどうなってしまうの
か。
彼と別れた後、私はどうなってしまうのだろう。
勉強はそのまま続けるにしても
(受験勉強はある意味狂ってしかできないのだから)
他が・・・私が狂ってしまう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この日はさすがにT君どころではなかった。
携帯で私はT君にKさんのことを懺悔した。
「昨日メールを出さなかった。
あんなに想ってくれてたのに」
「私から手を放してしまった」
Kさんの「そばにいるよ」って
その言葉を心の支えに夜まで過ごす。
夜になってもメールが来ない。
どうしてだろう。やはり怒っているかもしれない。
―――デモ心配シテクレテモイイノニナ。
ダッテ書カナカッタノ、今日ガ初メテジャナイ。
T君は私を神経の細い女だと言った。
すぐにでも狂いそうだって。
だから、すごく心配なんだって。
―――――――――――――――――――――――――
浮気中の私 と 彼
メールで毎日繋がっていた。
今の彼はカラダしんどいから、キスよりお昼寝。
私はKさんが眠るまで
膝まくらしてうちわで扇いであげると言った。
そんな
・7月28日
彼からのメール
『ずっと抱き合ってたい』
『溶けるくらいキスしたい』
すごく嬉しかった。
でも、浮気し始めた。
―――――――――――――――――――――――――
・7月29日
彼に
「大っキライ」ってメールを
「ごめんね。拗ねてみたかったの。」
って言い分け込みで入れてみた。
彼は「すねちゃダメ」と慰めてくれた。
なんで拗ねたのか理由は聞かなかった。
私はT君と浮気中。
この日、私は
メールの返事を書かなければよかったと後悔した。
私のこと少しは心配して欲しかったから。
―――――――――――――――――――――――――
・7月30日
彼からのメール
『俺のこと好き?』
『俺の気持ち、気付いてる?』
ってメールが入った。
そのメールはこう続いた・・・
『俺はじゅりあに愛されていることわかってる』
『だから、いつもそばにいるよ』
私はどうしても素直に読めなかった。
“私が好きだから”側にいてくれてるの?
―――ナラ、ヨカッタジャナイ。
彼ハじゅりあカラ離レテクレル。
デモ、ダメヨ。
彼カラ別レルヨウニシナキャ。
じゅりあカラ別レルナンテデキナイモノ。
違う。そうじゃない。
そんなの全然よくない。
彼も私のこと好きでいて欲しいもん。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この日、私は7月4日以来 初めて
彼にメールを送らなかった。
彼を試した
心配してくれるかな?って期待しながら。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そしてT君とチャットする。
―――――――――――――――――――――――――
・7月31日
私は狂った。
どうしよう。
彼にメール出さなかった。
怒ってるんじゃないかなぁ。
もう、二度とくれないかもしれない。
ああ、あんな事するんじゃなかった。
あんなに大切に私のこと思ってくれていたのに!
ベッドの中で私の頭は錯乱していた。
彼からメールは来ない。
どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この日、私は彼がいなくなることの恐ろしさを
前以上に思い知らされた。
彼からのメールがないと、私はどうなってしまうの
か。
彼と別れた後、私はどうなってしまうのだろう。
勉強はそのまま続けるにしても
(受験勉強はある意味狂ってしかできないのだから)
他が・・・私が狂ってしまう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この日はさすがにT君どころではなかった。
携帯で私はT君にKさんのことを懺悔した。
「昨日メールを出さなかった。
あんなに想ってくれてたのに」
「私から手を放してしまった」
Kさんの「そばにいるよ」って
その言葉を心の支えに夜まで過ごす。
夜になってもメールが来ない。
どうしてだろう。やはり怒っているかもしれない。
―――デモ心配シテクレテモイイノニナ。
ダッテ書カナカッタノ、今日ガ初メテジャナイ。
優しさの利用法
2001年7月28日T君からメールが来るようになった。
1日目にして彼との1週間分は超してしまった。
やっぱり時間を待ち合わせて2人でチャットした。
私がT君のこと心配するから
(というか、私は誰でも心配である・・・八方美人かなぁ)
優しいなぁを連呼される。きっとお世辞だろう。
この4、5日に渡る浮気のあいだ
私はKさんに対する不満と、それに関する相談を
T君に話し続け、
T君をKさんだと思って抱いてもらい・・・
T君は「俺のことKさんと思っていいよ。」
と言ってくれていた。
「でも、こうしてる時だけは俺の彼女な。」
・・・健気過ぎるよT君。
そうして過ごす日々。
ベッドに横たわれば、Kさんからのメールを眺め、
T君にしてもらったことをKさんだとイイなぁと思った
T君は私が彼のことで自分を責めていると感じると
「こっちにおいで」
と言って私を抱きしめた。
かわいそうな女だと思っているようだった。
その間も彼からメールはあったのだが・・・。
頭の中がごちゃごちゃしてくるのを感じていたが、
T君は色々忙しい日もあって毎日チャットする
わけじゃなかったのでそう混乱することはなかった。
T君の優しさを利用した私へ
罰は後からやってくる。
1日目にして彼との1週間分は超してしまった。
やっぱり時間を待ち合わせて2人でチャットした。
私がT君のこと心配するから
(というか、私は誰でも心配である・・・八方美人かなぁ)
優しいなぁを連呼される。きっとお世辞だろう。
この4、5日に渡る浮気のあいだ
私はKさんに対する不満と、それに関する相談を
T君に話し続け、
T君をKさんだと思って抱いてもらい・・・
T君は「俺のことKさんと思っていいよ。」
と言ってくれていた。
「でも、こうしてる時だけは俺の彼女な。」
・・・健気過ぎるよT君。
そうして過ごす日々。
ベッドに横たわれば、Kさんからのメールを眺め、
T君にしてもらったことをKさんだとイイなぁと思った
T君は私が彼のことで自分を責めていると感じると
「こっちにおいで」
と言って私を抱きしめた。
かわいそうな女だと思っているようだった。
その間も彼からメールはあったのだが・・・。
頭の中がごちゃごちゃしてくるのを感じていたが、
T君は色々忙しい日もあって毎日チャットする
わけじゃなかったのでそう混乱することはなかった。
T君の優しさを利用した私へ
罰は後からやってくる。
寂しさからの逃避
2001年7月27日私は毎日メールしてる。
総数は彼よりも多い。
それが・・・とても淋しい。
私はこの日くらいから浮気してみた。
なんだか、愛されるほどに淋しさが募って・・・
――――――ソレハ言イ訳ダヨ
でも彼には言えないから。
最初は浮気なんかするつもりなくて、
単に誰かに相談しようと思っていた。
私は、自分に絶対の自信があった。
思いつく限り尽くしてる・・・と。
だから、私は余計に淋しかったし、
彼が傷つく分、私が傷ついてる気がした。
誰かに何か言って欲しかった。
―――ウソ。
労って欲しかった。
彼の愚痴をこぼしたかった。
そうして、チャットに走ったのである。
一人の男の人に会った。
私よりも年上で、でも彼よりも年齢は私に近い。
彼をT君としよう。T君は私に近かった。
T君もメールもマメに出すらしいし、
私はよく尽くしている方だと言い、
私のことを「自分のことを責めすぎ」だと言った。
T君とは絶対友達にしかならないと何度も念を押して。
実際、T君は私にとって友達以上に思えないヒトで。
T君も、
「じゅりあは妹みたいなもんだから決して恋しない」
と言った
T君と時間を待ち合わせてチャットするようになった。
その間もKさんからメールは来ていて、私も返していた。
私はその時狂うほど淋しかった。
狂っていたとは言わない。
だけど、本当に淋しくて。
T君にKさんを重ねてイイ?って聞いてみた。
T君はOKしてくれた。
私の中で、T君はT君で
決してKさんの代わりにはならなかったけど。
でも、
Kさんがこうだったらなぁ。
前みたいにココで、今のようにチャットしてたらなぁ。
・・・・・と思った。
「淋しいの。すごく。」
T君に私のこと抱いてくれるように頼んだ。
ほんとに、じゃなくて、もちろんチャットで。
T君はそれもOKしてくれた。
友達と思える男、その場限りと思える男
それだけでこんなに素直になれる。
それは、T君を愛してないからだけど。
気を使わなくていいからだけど。
淋しいと言えることがこんなに楽だなんて。
このポジションじゃなかったら言えるのになぁ。
抱かれるレベルがKさんを超えてしまった。
今だったらKさんとそのレベルまで達してたかも
知れないけど、その前に入院してしまったしね。
・・・などと言い訳しながら。
ついにT君に携帯のアドレスを教えてしまった。
総数は彼よりも多い。
それが・・・とても淋しい。
私はこの日くらいから浮気してみた。
なんだか、愛されるほどに淋しさが募って・・・
――――――ソレハ言イ訳ダヨ
でも彼には言えないから。
最初は浮気なんかするつもりなくて、
単に誰かに相談しようと思っていた。
私は、自分に絶対の自信があった。
思いつく限り尽くしてる・・・と。
だから、私は余計に淋しかったし、
彼が傷つく分、私が傷ついてる気がした。
誰かに何か言って欲しかった。
―――ウソ。
労って欲しかった。
彼の愚痴をこぼしたかった。
そうして、チャットに走ったのである。
一人の男の人に会った。
私よりも年上で、でも彼よりも年齢は私に近い。
彼をT君としよう。T君は私に近かった。
T君もメールもマメに出すらしいし、
私はよく尽くしている方だと言い、
私のことを「自分のことを責めすぎ」だと言った。
T君とは絶対友達にしかならないと何度も念を押して。
実際、T君は私にとって友達以上に思えないヒトで。
T君も、
「じゅりあは妹みたいなもんだから決して恋しない」
と言った
T君と時間を待ち合わせてチャットするようになった。
その間もKさんからメールは来ていて、私も返していた。
私はその時狂うほど淋しかった。
狂っていたとは言わない。
だけど、本当に淋しくて。
T君にKさんを重ねてイイ?って聞いてみた。
T君はOKしてくれた。
私の中で、T君はT君で
決してKさんの代わりにはならなかったけど。
でも、
Kさんがこうだったらなぁ。
前みたいにココで、今のようにチャットしてたらなぁ。
・・・・・と思った。
「淋しいの。すごく。」
T君に私のこと抱いてくれるように頼んだ。
ほんとに、じゃなくて、もちろんチャットで。
T君はそれもOKしてくれた。
友達と思える男、その場限りと思える男
それだけでこんなに素直になれる。
それは、T君を愛してないからだけど。
気を使わなくていいからだけど。
淋しいと言えることがこんなに楽だなんて。
このポジションじゃなかったら言えるのになぁ。
抱かれるレベルがKさんを超えてしまった。
今だったらKさんとそのレベルまで達してたかも
知れないけど、その前に入院してしまったしね。
・・・などと言い訳しながら。
ついにT君に携帯のアドレスを教えてしまった。
恋の価値観と年齢差
2001年7月26日某TV番組で宮沢りえが、恋人について話していた。
「若い頃の恋愛と、今の恋愛は違う」と。
若い頃はずっと一緒にいてくれないとイヤだっ た。
だけど今は・・・
時々しか会えなくても、
会った時に会えなかった分、濃く愛し合えるから。
だからずっと一緒にいなくてもいいんです。
と言っていた。
宮沢りえは今いくつなんだろう?
おそらく私より彼に近い。
彼は [今の宮沢りえ] で。
私は [若い宮沢りえ] なのかなぁ?
Do You Think “He Loves Me”?
2001年7月25日ココまで書いてみて、彼ほとんど毎日くれてる。
なんで気付かなかったんだろ。
ほとんど送ってきてくれてない気がした。
そりゃ、日当たりの数は少ないけど。
入院時に比べたら比ではないのに。
待たせる側より、待つ側の方が
時の流れは遅く感じる・・・そうなんだよね。
だって私、浪人で時間もあればヒマもある。
相手は社会人だってのに。
考えてたのに・・・やっぱりエゴが走る。
―――――――――――――――――――――――――
・7月28日
彼からのメール
珍しく昼間だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
珍しく・・・これで3回目。
最初に送ってくれた時、私いっぱい送っちゃって
彼が私への返事もなしに促した。
(今までだって私の書いたことに返事するなんて
数えるほどしかないけど)
あの時「あぁ、もう昼間にはくれないな。」と思った。
当たり。
それ以来、昼間に彼から来ることはなかった。
そうして
「多くより少な目の方がいいんだ」と思い知ったのだった
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『ずっとキスしてたい』
って書いてあった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彼が私の夢をよく見るようになってから。
彼のメールに愛情を示すそれが多くなる。
そして
私にキスを送ったあの日から。
彼のメールは毎日同じ様な時刻に必ず届くようになる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私はとても嬉しかった。
今まで、彼が返事を返してくれない度、
自分に非があると悩んだし、謝ったりしてみた。
返事はなかったけど・・・。
だから、少し卑屈になっていた。
もしかしたら疎ましがられてるんじゃないか。
愛情が薄れたんじゃないかって。
きっとそれで素直になれなかったんだと思う。
愛されてるなって思った。
気分はスィートチャリティー
まさに 《Somebody Loves Me》 である。
道化の仮面
2001年7月24日・7月26日
彼からのメール
『夏バテしちゃった』
その文字を見た時、私はもの凄くドキッとした。
またあの日が来るんじゃないかと思った。
もう、入院はして欲しくないと思った。
『いつかデートしたいね』
私はできるだけ気遣った。
私よりカラダを優先して欲しいと。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
だけど、これを書いた数日後に私は
これを嘘にしてしまう。私欲のために・・・
「好きだから」と言ってしまえば聞こえはいいけど・・・
要するにエゴなんだよね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『嬉しかった』と返事が来た。
よかった。
でも・・・
その後、2通目の同じ文が送られてくる。
『夏バテ』
血が下がった気がした。
しんどくてまた送っちゃったかな?
だけど・・・
送信するメールって編集しないと送れないんだよね。
なんで2通来るの?
別に誰かいるのかなぁ?
他に誰かがいるのは
『いつかデートしたい』女がいるのは
私にとっていいこと。
彼とは別れないといけなくて。
「私」は彼に次の彼女ができるまでの・・・彼女
なんだから。
その後、彼から頬にキスが送られた。
なんだかくすぐったくて、嬉しい。
遠慮しなくていいのにって送ってみた(笑)
心の底はよどんでいるけど・・・
心足らず
2001年7月23日・7月24日
彼に今の髪型って前送ってくれた写真から
変わったか聞いてみた。
彼は変わったらしい。前はパーマ当てたんだよね。
こっちにきてくれるって話があったから。
髪も黒くして。
だけど忙しくて、私がKさんとお付き合いすることに
困惑しちゃって。
そうしてKさんはカラダを壊した。
胃潰瘍で運ばれちゃった。
それから退院した彼は自分が元々したかった職に
就きました。
それは、とてもとても華やかでだけどハードなお仕事。
私は彼がカラダ弱いこと知っていたはずなのに。
―――――――――――――――――――――――――
・7月25日
私の一方通行・・・珍しくないこと。
夢の原因
2001年7月22日・7月19日
彼からのメール
昨日見た夢の話。
私とデートしたらしい。
さすが夢だけに・・・
彼曰くちょっと腑に落ちないデートだったみたい(笑)
彼が私の夢を見るようになったと言っていた頃、
私は彼と全く逆の生活を送っていた。
つまり、夜昼逆転。
彼が寝ている間、私はずっと彼のことを思ってた。
いつか書いたみたいにネコになって
彼の近くに行きたいと思ってた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その内容は・・・(笑)
・ネコになったじゅりあは
ひょっこり彼の前に現れて、じっと彼をみつめてみた。
朝になったら車に引かれないように注意しながら
彼の勤めるお店に行ってみた。
夜になったら疲れた彼を追いかけながら
ドアが閉まるまで見ていようと思った。
そのうち彼が私を見つけたらそっと擦り寄って
みようと思う。
もしかしたら家に入れてくれるかもしれない。
朝になったら出ないといけないけど。
邪魔にならないように・・・夏は暑いからそばによらないようにしていようと思った。
抱き上げられたら、ノラだからビックリして
引っ掻いてしまうかもしれない。
もしそうしてしまったら、毎日花をつんで持っていこうと思った。
・・・感傷的。なんか・・・アブナイ(笑)
―――――――――――――――――――――――――
・7月20日
彼からのメール
『じゅりあがネコだったら見てみたい』
『毎日遊んであげる』
・・・らしい。
そうか。遊んでくれるか。えへへ♪
彼は小動物が好きだから結構可愛がってくれるかも。
信じず嫌い
2001年7月21日・7月12日
彼からのメール
『今の関係ってイイ恋愛してるな』
この時、私は
もしかしたらメールだけ・・・
そういう恋愛がイイってことなのかな?
などと思った。
どうして素直にとれないんだろう。
『何でも言ってね。』
彼の言葉に甘えて
「書いたメールの返事はできるだけしてくださいね」
と少し冗談めかして入れた。
―――――――――――――――――――――――――
それから
他愛もない会話が交わされる。
その日来たお客さんのこと。
今、彼がやってる仕事のこと。
彼の携帯が壊れたこと。
私の送ったお土産が届いたこと。
お礼に何か送ってくれること。
――私は本を贈ってほしいと書いた。
―――――――――――――――――――――――――
そうして
―――――――――――――――――――――――――
・7月17日
彼からのメール
『今さらだけどじゅりあの誕生日はいつ?』
私は返信で教えてあげたけど・・・
前メールで書いたよ?
私の誕生日は××と一緒だって。
貴方の誕生日は○○と一緒だって。
だけど、男の人ってそういうもんだよね。
結婚記念日忘れるって言うし。そういうもんなのかも。
―――――――――――――――――――――――――
・7月18日
彼からのメール
『この数日間じゅりあの夢を見る』
『会いたくなった』
私は
「もう、会う気なくなっちゃったんじゃないか
と思ってた。よかった。」
と返した。
イイ関係と書かれて以来、
喜ぶ反面それがひっかかってたから。
・・・やっぱり素直じゃない。
けじめ
2001年7月20日今日から毎日彼とのことを綴っていこうと思う。
(と言っても今日は8月3日だから振り返りつつ)
どうしていいか分からない自分のための。
彼とのこれからを考える自分のための。
少しは整理がつくか。
新しい何かに気付くか。
それは自分次第だけど、
書いて、無意識下で集中しているうちに
道が少しでも開けることを切に願おう。
これが私のけじめ。
これが私の・・・
だがしかし、結果は出ている。
この恋が始まった時点で既に。
期限付きであること。
それがこの恋の全てで。
それが受け入れなければならない自分の道。
やりきれない。
―――――――――――――――――――――――――
携帯を通しての彼とのメールは7月4日から続いている。
実は全部保存してたりする。
携帯をまた壊すかもしれないと、
私と彼とのやり取りをPCに保存していたりする。
バカな私はこうして毎日を過ごしている。
彼が日常にいないと正常でいられない。
この頃よくわかる。
彼からメールが来なくなると不安になって、
ベッドの上でもがいてしまう。
私は狂っているのだろうか。
なんだか、文学作品に出てきているようだ(笑)
いろいろ考える。
その考えはいつも同道巡り。
原因はいつも
『私は彼のことをまだちゃんと知っていない』
『会っていないから分からない』
私に彼の何が分かっているのだろう。
「ああかもしれない」「こうかもしれない」を
山のように積み重ね、結局何もわかっていやしない。
生きていると、謎が薄れていく。悩むことがあっても、
それは大抵テレビでのお悩み相談で議論されていたり、
似たようなことを友達が悩んでいたり、
ラジオでDJが答えていたり・・・
そうして、色々な条件下での悩みの「結果」は
その組み合わせなどで解決してしまうのである。
然らばなぜ悩むのか。
それは、その結果に納得できないからである。
後悔はその結果に納得しないまま殉じると起こる。
解決はその逆である。
後悔はしたくない。
この距離が、考えの浅さが、私欲が、私の幼さが・・・
この恋をダメにすると思うと悲しい。
終わる時には終わるものだとわかっていても。
一生忘れてはいけないこと
2001年7月19日ヒトがなぜその性格であるか。
それは
『そうしなければ生きていけなかったからである』
優しかったり、涙もろかったり、
自虐したり、周囲に当り散らしたり、
いろんな性格があるけど、根本はそこだと思う。
驚きや痛みの限界に達すると
気絶したり、狂ってしまったりするのと同じく、
回避する能力があるからだ。
これは忘れないでいた方がいい。
それは
『そうしなければ生きていけなかったからである』
優しかったり、涙もろかったり、
自虐したり、周囲に当り散らしたり、
いろんな性格があるけど、根本はそこだと思う。
驚きや痛みの限界に達すると
気絶したり、狂ってしまったりするのと同じく、
回避する能力があるからだ。
これは忘れないでいた方がいい。
でも、実は8月2日
2001年7月18日近頃、中島みゆきをよく聞いていた。
NHKのラジオ深夜便で特集が組まれていたからだ。
その日も夜は寝なかったので、録音していた。
わかれうた (歌:中島みゆき)
かもめはかもめ (歌:研ナオコ)
この空を飛べたら (歌:加藤登紀子)
ルージュ (歌:ちあきなおみ)
幸せ芝居 (歌:桜田淳子)
春なのに (歌:柏原芳恵)
よまいごと (歌:日吉ミミ)
悪女 (歌:中島みゆき
あたしの夏休み (歌:中島みゆき)
時代 (歌:中島みゆき)
暗い・・・。
実は録った翌日、帰り道のバス停で大声で歌っていた。
恋の最中に「わかれうた」って・・・
それは、流石にちょっと怖くて聞けなかったりす
る。
一度、またカラオケに行って思い切り
中島みゆきを叫んでこようかしらと思う。
私と彼のこと
実は彼はいわゆる今ドキの歌が好きだ。
好きかは知らないけど、なんか、色々知ってる。
ところが私が知らなかったりする。
私は洋楽派。 彼は邦楽派。
彼の口から
「エアロスミスがさぁ」とか
「スターシップが」とか、聞いたことない。
唯一「エンヤは好き」と聞いた。 それは私も好き。
そして、私の好きな邦楽が、
中島みゆきだったり、
スターダスト☆レビューだったり
レベッカだったり・・・
ハイロウズとか、そっちも好きだったりするが・・
(この頃ラジオよく聞くから新しい人も知ってるけど)
とにかく、実は合わない。
なんだか年齢的に『逆だろう!』みたいな気がする。
というか、私がちょっと違う。
レベッカのファンはいても、
中島みゆきはあまり聞かない。
そんな訳で、彼と音楽の話は弾まない。
「恐くてしたことがない」 がホント(笑)
NHKのラジオ深夜便で特集が組まれていたからだ。
その日も夜は寝なかったので、録音していた。
わかれうた (歌:中島みゆき)
かもめはかもめ (歌:研ナオコ)
この空を飛べたら (歌:加藤登紀子)
ルージュ (歌:ちあきなおみ)
幸せ芝居 (歌:桜田淳子)
春なのに (歌:柏原芳恵)
よまいごと (歌:日吉ミミ)
悪女 (歌:中島みゆき
あたしの夏休み (歌:中島みゆき)
時代 (歌:中島みゆき)
暗い・・・。
実は録った翌日、帰り道のバス停で大声で歌っていた。
恋の最中に「わかれうた」って・・・
それは、流石にちょっと怖くて聞けなかったりす
る。
一度、またカラオケに行って思い切り
中島みゆきを叫んでこようかしらと思う。
私と彼のこと
実は彼はいわゆる今ドキの歌が好きだ。
好きかは知らないけど、なんか、色々知ってる。
ところが私が知らなかったりする。
私は洋楽派。 彼は邦楽派。
彼の口から
「エアロスミスがさぁ」とか
「スターシップが」とか、聞いたことない。
唯一「エンヤは好き」と聞いた。 それは私も好き。
そして、私の好きな邦楽が、
中島みゆきだったり、
スターダスト☆レビューだったり
レベッカだったり・・・
ハイロウズとか、そっちも好きだったりするが・・
(この頃ラジオよく聞くから新しい人も知ってるけど)
とにかく、実は合わない。
なんだか年齢的に『逆だろう!』みたいな気がする。
というか、私がちょっと違う。
レベッカのファンはいても、
中島みゆきはあまり聞かない。
そんな訳で、彼と音楽の話は弾まない。
「恐くてしたことがない」 がホント(笑)
7Days To Love
2001年7月17日土曜の夜は君を想い
日曜の午後は君に惑い
月曜の朝は君を見れずに
火曜 君を怒らせた
水曜に僕は泣かされ
木曜 知らない君にまた 恋してる
金曜 明け方 僕ら同じ夢を見る
夏の日
2001年7月16日しずしずと舞うゆきの音
遠く 近く
きらきらと咲くしらゆり
香り 誇らしげに
姿 どこか、いたずら
陽炎に 色めき立つ君の
語るようで語らない瞳
ただ
僕を通じてどこか遠くを見ている
強い日差しの中
開いた瞳が
あの色が 忘れられない
気だるげな太陽
一気に僕らを昇華させて
風を巻き上げる
熱は僕らを誘うから
いまだ君と戻ることが出来ない
しずしずと舞うゆきの音
遠く 近く
きらきらと咲くしらゆり
香り 誇らしげに
姿 どこか、いたずら
陽炎に 色めき立つ君の
語るようで語らない瞳
ただ
僕を通じてどこか遠くを見ている
強い日差しの中
開いた瞳が
あの色が 忘れられない
妙なテンション
2001年7月15日『虐説論』とか理由の分からないタイトルを
つけてしまいましたが。
他意どころか意味すらありません(笑)
ラスト1行がなんだか気に食わんように
なってしまったなぁ・・・
ちょっと、某漫画家さん入ってるとゆーか・・・
私に入ってるのですが。
ばらすと存在自体ばれる可能盛大なので(笑)
でもね。
これ、私に当てはまるような、そうじゃないような
私の場合はきっと
もっと性質が悪くて、わかっちゃってるんですよね。
すべてを・・・そうしてもてあそんできることを。
2222カウント自分で踏み損ねました(笑)
誰が踏んだのかな?踏んだヒトおめでとー!
なんかちょっとDJ気分だね♪
私、教員目指してるとか今のご時世で途方もないこと
言ってるんですけど。
あ、ホントに真面目な話そうなんですね。
それと別になんか憧れるお仕事ってあるじゃないですか
私の場合、事務作業なんです。
とか、読者欄編集みたいなとか。
メルマガとか発行して集ってみてもいいんですけど。
それできるだけの話題等ないんですよね。
今やるのも、かなり間違った話だし。
でも、大学に入って勉強していくうちにそういう関係のメルマガ発行者にしつこく投稿したりして(笑)関係など持ちながら、片方で参考の話など書いてやってみたいですね。
本当は、著者とか訪問とかやってみたいんですけど。
大学生そんな時間ないんじゃないかなぁ?(苦笑)
夢ばっか募る浪人生♪
自暴自棄になりながらも自分大好きです♪(謎)
これからも、ブラックな日記を書くんですが。
なんで今こんなにテンション高めかと言うと、
単に徹夜明けだからですね。
気分滅入る日々が続くんですけど原因は
『家にこもって修業!』
私には家族でない誰かとの対話が必要なんです。
一般的にもそうですよね。
「知ってる人と」話す、のが難しくても
「全然知らない人と」対話とか。
話さなくてもデパートを歩くとか。商店街へ行く!とか
ヒト1人はしんどいですね。
自分の内面を掘り下げていくので賢くなれるけどね。
何かにはまって→酔って酔いしれて→ラリる
私の常ですが。
モノに動じなくなったら色がなくなるんじゃないかと思うんですよね。
じゅりあ は実は何人からか出来ていて。
みんなそうですよね。
天使・悪魔みたいな・・・あれはないですけど。
過去のじゅりあ・今のじゅりあ
――それだけで自分出来てるんじゃないですからね。
私は掘り下げて×掘り下げて・・・
んで、立ち直り難いんです。→コレが曲者!
「あぁ!こんなの遺伝子のせいよ!」
無きにしもってトコロですけどね。
今のうちに挫折しときたいですね。
社会出てもまたするんですけど。
だけど、挫折したい・・・というより
『立ち直り法をある程度編み出しておきたいな!』
これですね。
編み出せてないですからね・・・
男に走ったりね。ラリったり・・・。
ハハハ・・・教員むかねぇーんじゃないの?(涙)
それはよく思うけど・・・。
でも、子どもが好きなんです。
もうちょっと、子どものために手が出せるフットワークの軽い先生になりたいものです。
そのためには小学校じゃダメなんかもしれないですけど
あまりに組織化しすぎて。
でも、やっぱり色んな子がいるのが小学校ですから。
そこで頑張ってみたいのは一番です。
あぁ・・・話それすぎ。
つけてしまいましたが。
他意どころか意味すらありません(笑)
ラスト1行がなんだか気に食わんように
なってしまったなぁ・・・
ちょっと、某漫画家さん入ってるとゆーか・・・
私に入ってるのですが。
ばらすと存在自体ばれる可能盛大なので(笑)
でもね。
これ、私に当てはまるような、そうじゃないような
私の場合はきっと
もっと性質が悪くて、わかっちゃってるんですよね。
すべてを・・・そうしてもてあそんできることを。
2222カウント自分で踏み損ねました(笑)
誰が踏んだのかな?踏んだヒトおめでとー!
なんかちょっとDJ気分だね♪
私、教員目指してるとか今のご時世で途方もないこと
言ってるんですけど。
あ、ホントに真面目な話そうなんですね。
それと別になんか憧れるお仕事ってあるじゃないですか
私の場合、事務作業なんです。
とか、読者欄編集みたいなとか。
メルマガとか発行して集ってみてもいいんですけど。
それできるだけの話題等ないんですよね。
今やるのも、かなり間違った話だし。
でも、大学に入って勉強していくうちにそういう関係のメルマガ発行者にしつこく投稿したりして(笑)関係など持ちながら、片方で参考の話など書いてやってみたいですね。
本当は、著者とか訪問とかやってみたいんですけど。
大学生そんな時間ないんじゃないかなぁ?(苦笑)
夢ばっか募る浪人生♪
自暴自棄になりながらも自分大好きです♪(謎)
これからも、ブラックな日記を書くんですが。
なんで今こんなにテンション高めかと言うと、
単に徹夜明けだからですね。
気分滅入る日々が続くんですけど原因は
『家にこもって修業!』
私には家族でない誰かとの対話が必要なんです。
一般的にもそうですよね。
「知ってる人と」話す、のが難しくても
「全然知らない人と」対話とか。
話さなくてもデパートを歩くとか。商店街へ行く!とか
ヒト1人はしんどいですね。
自分の内面を掘り下げていくので賢くなれるけどね。
何かにはまって→酔って酔いしれて→ラリる
私の常ですが。
モノに動じなくなったら色がなくなるんじゃないかと思うんですよね。
じゅりあ は実は何人からか出来ていて。
みんなそうですよね。
天使・悪魔みたいな・・・あれはないですけど。
過去のじゅりあ・今のじゅりあ
――それだけで自分出来てるんじゃないですからね。
私は掘り下げて×掘り下げて・・・
んで、立ち直り難いんです。→コレが曲者!
「あぁ!こんなの遺伝子のせいよ!」
無きにしもってトコロですけどね。
今のうちに挫折しときたいですね。
社会出てもまたするんですけど。
だけど、挫折したい・・・というより
『立ち直り法をある程度編み出しておきたいな!』
これですね。
編み出せてないですからね・・・
男に走ったりね。ラリったり・・・。
ハハハ・・・教員むかねぇーんじゃないの?(涙)
それはよく思うけど・・・。
でも、子どもが好きなんです。
もうちょっと、子どものために手が出せるフットワークの軽い先生になりたいものです。
そのためには小学校じゃダメなんかもしれないですけど
あまりに組織化しすぎて。
でも、やっぱり色んな子がいるのが小学校ですから。
そこで頑張ってみたいのは一番です。
あぁ・・・話それすぎ。
無邪気という名の虐説論
2001年7月14日少女はそうやって感情をもてあそんでいる
ホンモノかニセモノか
わからない恋を創ってる
彼女は・・・
何もかも捧げて注いで 恋を創ってる
恋にコイシテル
それは あそび たあいもない
(少女は遊んでいるうちに覚えてしまう)
風を身にまとい少女は女になる
コノ感情トハ?
2001年7月13日実は・・・彼のどこが好きなのか、マダ分からない。
わたしは彼のことをあまりにも知らなさ過ぎるし。
知ったところで、『知ったこと』を
“好きになろうと”するんじゃないかと不安である。
私を受け入れてくれるヒトがいることが嬉しくて。
彼がそのヒトだったことが嬉しくて、嬉しくて・・・
ウレシクテ・・・それだけなのかもしれない。
でも、これが「愛」な気がする。
これを失うと、二度と出逢えない気がする。
会えばはっきりするだろうか・・・
どこか演じてしまいがちだが、
これくらいは思いやり(心配させまい、とか)からの
普通であると思うし。
寂しさを埋めるだけの相手なのかな?
(こうしてオトナの恋を覚えるのかな?)
―――――とも思ったりする。
疲れたのかもしれない。尽くすことに。
それとも一味恋を知ったことに満足したのかもしれない
今の私に、彼はしばしば邪魔である。
彼は私を『何も手につかない状態』へ追いやる。
私が不器用なのも知れない。
恋と日常は両立せねばならないのだ。
これを乗り越えねばならぬ―――コレハ恋ナノダロウカ
でも
友達に戻るにはあまりに多く
愛に触れた言葉を重ねすぎた。
彼を傷つけたくないのもある。
しかしそれは理由にならない。
それが理由なのであればこの恋は間違ってる。
求めている 酷く純粋に。
既に愛と呼べないかもしれない。
男を誘う。
その行為を心置きなくぶつけれる相手なのかもしれない
―――――――――――ソレモ恋デハナイ。
わたしは彼のことをあまりにも知らなさ過ぎるし。
知ったところで、『知ったこと』を
“好きになろうと”するんじゃないかと不安である。
私を受け入れてくれるヒトがいることが嬉しくて。
彼がそのヒトだったことが嬉しくて、嬉しくて・・・
ウレシクテ・・・それだけなのかもしれない。
でも、これが「愛」な気がする。
これを失うと、二度と出逢えない気がする。
会えばはっきりするだろうか・・・
どこか演じてしまいがちだが、
これくらいは思いやり(心配させまい、とか)からの
普通であると思うし。
寂しさを埋めるだけの相手なのかな?
(こうしてオトナの恋を覚えるのかな?)
―――――とも思ったりする。
疲れたのかもしれない。尽くすことに。
それとも一味恋を知ったことに満足したのかもしれない
今の私に、彼はしばしば邪魔である。
彼は私を『何も手につかない状態』へ追いやる。
私が不器用なのも知れない。
恋と日常は両立せねばならないのだ。
これを乗り越えねばならぬ―――コレハ恋ナノダロウカ
でも
友達に戻るにはあまりに多く
愛に触れた言葉を重ねすぎた。
彼を傷つけたくないのもある。
しかしそれは理由にならない。
それが理由なのであればこの恋は間違ってる。
求めている 酷く純粋に。
既に愛と呼べないかもしれない。
男を誘う。
その行為を心置きなくぶつけれる相手なのかもしれない
―――――――――――ソレモ恋デハナイ。
携帯にも嫉妬(ジェラシー)
2001年7月12日かくしてその後、彼から来たメールにより
『どことなーく不安』な私の心は持ち直した。
以来数日、彼からのメールを数十分経ってから
見つけることが多くなってきた。
たいした理由はなく単に私が家にいることが
増えたからだ。
自室に携帯を置いているために事に気付かない。
―――――――――――――――――――――――――
手元にないあいだに
コイツ(携帯)が勝手にメールを受け取っている。
淋しい
近頃暗いメールを投げないようにした。
できるだけ彼を励ませれるような。
くどくならないように心がける。
多いよりも、少なめ。
『どことなーく不安』な私の心は持ち直した。
以来数日、彼からのメールを数十分経ってから
見つけることが多くなってきた。
たいした理由はなく単に私が家にいることが
増えたからだ。
自室に携帯を置いているために事に気付かない。
―――――――――――――――――――――――――
手元にないあいだに
コイツ(携帯)が勝手にメールを受け取っている。
淋しい
近頃暗いメールを投げないようにした。
できるだけ彼を励ませれるような。
くどくならないように心がける。
多いよりも、少なめ。